遠野かぶ(岩手遠野の地方野菜)

遠野かぶ
遠野かぶ

『遠野かぶ』は、戦国時代近江から伝来したといわれる長さ約20㎝程度、太さ3~4㎝の根長系のかぶで遠野の各地で育てられてきました。辛味成分が大根の数十倍ともいわれ近年は「薬味として使うと絶品!」との高い評価を得ています。すりおろしての生食は独特の辛味、苦みとほんのりとした甘みがあり、蕎麦・うどん等の薬味としても最適です。

2012春の遠野かぶ畑
2012春の遠野かぶ畑

3月まだ寒い遠野でビニールハウスで定植され6月に収穫を迎えます。

遥か昔より遠野の地で育ってきた伝統野菜、一次途絶えそうになったが、「急がず」「休まず」「ゆっくり」「根気よく」伝統野菜を守る続けています